平成18年大相撲秋場所 | |
場所前 | |
平成18年9月9日(土) | 前日 |
いよいよ明日初日です。先場所共に逃がした白鵬の綱取りと雅山の大関復帰はいかなるものかが注目となります。 十両は和製朝青龍と言われる新十両栃煌山が十両の土俵をどう沸かすか?筆頭まで番付を上げた鶴竜の活躍にも期待が掛かります。栃煌山は光法と、鶴竜は里山と対戦します。 幕の内は新入幕の琉鵬と寶智山への注目が高まりそうです。また、沖縄出身の幕内力士は平成11年名古屋場所の若ノ城(現西岩親方・間垣部屋)以来7年振りとなり通算4人目となりますので期待したい所です。琉鵬は春日王と、寶智山は春日錦との対戦です。 上位は大関復帰を目指す雅山は安美錦と、綱取りの白鵬は稀勢の里との対戦です。 先場所大敗した琴奨菊の上位へのジンクスや琴光喜には今場所こその2桁勝利と大関取りを、大関琴欧州はこのところ怪我で停滞している中で優勝争いに加わることを期待したい所です。 今場所も幕内・十両の注目力士をピックアップしてコメントをお送りしてまいりますので皆様方からのコメントをフリー投稿サイトでお待ちいたします。今場所の注目・贔屓力士の活躍に期待しましょう。 |
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平成18年8月28日(月) | |
いよいよ秋場所番付が発表されました。先場所は共に逃がした白鵬の綱取りと雅山の大関復帰に期待が掛かります。実現すれば3年振りに東西横綱が揃う事となります。 |
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